国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

館長だより

館長だより
2016年06月09日

オーストラリア国立博物館長の訪問

 オーストラリア国立博物館長マシュー・トリンカ(Mathew Trinca)さんが、企画展「ワンロード:現代アボリジニ・アートの世界」の開幕式に出席するために6月9日に本館を訪れた。私は、トリンカ館長とは今年(2016年)の1月にキャンベラのオーストラリア国立博物館でお会いし、本館の企画展の展示についての説明を受け、同館に展示中の民博の企画展に出品するアボリジニ絵画を紹介された。

2016年06月09日 10:57 | 全体 新着記事
2016年05月24日

韓国外務省東南アジア・太平洋局副局長の訪問

 韓国政府はアセアン諸国との文化交流を積極的に推進するために「韓国文化センター」の設立を計画している。この計画は2004年に釜山で行われた韓国とアセアン諸国との会議の際に立案されたものである。そのセンターの設立に向けて韓国外務省東南アジア・太平洋局の副局長・Ryu, Jeong-hyunさんと審議官のHam Jeong-hanさん、建築管理専門官のKim,Myeong-gwonさん、そして駐大阪大韓民国総領事館専門調査役のChoi Yu Sun(崔有繕)さんが民博の見学に訪れた。私が民博のミッションと活動を、本館准教授福岡正太さんが東南アジアにおける民族音楽と民族芸能の映像記録化や民族資料の収集についてそれぞれ説明した。

2016年05月24日 13:55 | 全体 新着記事
2016年04月21日

アセアン韓国センターからの見学者

 アセアン韓国センターから、本館の文化人類学・民族学研究所と博物館との運営手法、民族誌資料の収集方法、展示のコンセプトと現地の意見を取り入れた展示手法、本館の民族学博物館としての特徴などを調べるために、同センターの事務局長の金英善(Kim Young-sun)、発展計画主任のKim Ki-hongさんと文化・観光部門担当のYoo In-sunが訪れた。同センターは2009年にアセアン10か国との貿易と投資の増大、観光客の文化交流の活発化に伴って設置された国際政府機関である。

2016年04月21日 14:08 | 全体 新着記事
2016年04月20日

フランス・ブザンソン美術考古学博物館の学芸員の訪問

 民博は2月25日から5月10日まで特別展示『夷酋列像―蝦夷地イメージをめぐる人・物・世界』を開催している。この展示は、2015年9月に北海道博物館でオープンし、12月から国立歴史民俗博物館で、2月から本館で開催される巡回展示である。この展覧会にはブザンソン美術考古学博物館から11点の肖像画を借用期日4月19日の約束で借用しており、その引き取りに同博物館の学芸員、ボールディン・エステーレ(Bourdin Emeline Michele Estelle)さんが本館を訪れた。

2016年04月20日 14:04 | 全体 新着記事
2016年04月19日

浙江大学との学術協定の調印式

 浙江大学と民博は2013年以降、それぞれに主催する国際シンポジウムへの双方の研究者が参加して発表し、また浙江大学図書館に「民博文庫」を設置するなど、親密な学術交流を続けて来ている。このたびは、浙江大学副学長の羅衛東(Luo Weidong)さんはじめ6名が4月19日に本館を訪れた。
 訪問者のひとり、同大学の人類学研究所副所長の阮雲星(RuanYunxing)さんは、2010~11年の1年間外国人客員教員として民博で研究に当たった。そのほかの訪問者は、図書館副館長の田稷(Tian Li)さん、図書館資源建設部主任の孙晓菲(Sun Xiaofei)さんと芸術与考古博物館研究部主任の缪哲(Miao Zhe)さん、社会科学研究院副院長の袁清(Yuan Qing)さんおよび中華人民共和国駐大阪総領事の盛弘強(ShengHongqiang)さんである。

2016年04月19日 13:29 | 全体 新着記事